会社概要・アクセス

会社名 親和商事株式会社
設立 昭和37年5月
代表取締役 田中 裕幸
事業内容 生損保 保険代理業
取扱保険会社 ■損害保険
損害保険ジャパン株式会社
■生命保険
SOMPOひまわり生命保険株式会社
第一生命保険株式会社
アフラック生命保険株式会社
オリックス生命保険株式会社
取引銀行 福岡銀行
西日本シティ銀行
飯塚信用金庫
所在地 〒820-0067 福岡県飯塚市川津452番地1 親和ビル2F
TEL/FAX TEL 0948(24)0594 / FAX 0948(24)0147
アクセスMAP

沿革

昭和37年5月千代田火災海上㈱(現 あいおいニッセイ同和損害保険㈱)個人代理店として創業
昭和40年3月安田火災海上保険㈱(現 損害保険ジャパン㈱)代理店登録
昭和55年11月
安田火災海上保険㈱(現 損害保険ジャパン㈱)専属代理店に変更
昭和61年4月法人代理店に組織変更
平成8年12月INAひまわり生命㈱(現 SOMPOひまわり生命保険㈱)代理店登録
平成13年10月第一生命保険相互会社(現 第一生命保険㈱)代理店登録
平成16年12月事務所(自社ビル)現在地に移転
令和2年1月九州経済産業局 事業継続力強化計画 認定
令和2年12月ISO9001認証取得(登録番号:JUSE-RA-2015)

資格関連

PA認定
JSA中核会会員
日本代協正会員日本損害保険協会認定 損害保険トータルプランナー資格取得
九州経済産業局 事業継続力強化計画 認定
ISO9001認証取得 JUSE‐RA‐2015(対象業務:保険代理店業務)

 

 

 

協力企業

新車販売店・中古車販売店・自動車整備工場・弁護士・工務店・葬祭場など

お客さま本位の業務運営方針

方針1.【原則2】お客さまの最善の利益の追求
 1.当社はお客さまのお声を収集し、業務の改善に努めます
 2.事故の際、お客さまにご安心いただくために保険会社ではなく、当社へご連絡いただき、当社が窓口となって対応することに努めます

〈取組み〉1.お客さまのお声を日々の行動で収集し、お褒め・お叱り・要望・ヒヤリハットの項目で内容を記載。収集した内容を週1回の朝の会議時に全員で共有します。年2回それぞれのお声を集計し、全員で改善のための会議を行います。
     2.自動車保険、火災保険のお手続き時に、独自の連絡先チラシを手交。事故の際は、当社へ連絡いただくようお伝えしています。また、事故の際は可能な限り現場へ臨場することに努めています。

方針2.【原則3】利益相反の適切な管理
 1.当社は、お客さまの利益に反することないよう、コンプライアンス意識の向上に努めます

〈取組み〉当社は、コンプライアンス研修は月1回実施。また、研修後はテストも行っており、法令等遵守の意識の向上に努めております。そのほか、各保険会社のコンプライアンス通信等を回覧で共有し、高い倫理観をもって行動します。

方針3.【原則4】手数料等の明確化
 1.当社は、市場リスクやお客さまにご負担いただく費用等に関する情報を保険会社所定の書類等により説明いたします

〈取組み〉研修計画に基づき、市場リスクやお客さまにご負担いただく費用等についての理解増進を図ります。また、ロープレを行い、各募集人の説明状況も確認しております。

方針4.【原則5】重要な情報の分かりやすい提供
 1.当社は、お客さまの一層のご理解のためにできるだけ専門用語を用いず、ご説明することに努めます

〈取組み〉当社は、専門用語の多い保険の説明はお客さまにとって分かりづらく、誤解が生じてしまうことからできるだけ分かりやすい言葉を使って説明することに努めます。また、その説明の標準化を行うことで募集品質を高く保つことができると考え、研修を実施します。

方針5.【原則6】お客さまにふさわしいサービスの提供
 1.当社はお客さまとの繋がりを意識し、お役立ちいただける情報提供を定期的に行います

〈取組み〉当社は、災害時や万が一の際、何よりお客さまとの繋がりが大事だと考え、ラインチャットの登録を推進しております。また、チャットを使用した定期的な情報提供を行い、お客さまへ有益な情報をお伝えします。その他、携帯電話をお持ちでないお客さまのためにも、定期的にDMを送付いたします。

方針6.【原則7】従業員に対する適切な動機づけ
 1.当社はお客さま本位の業務運営を意識して行動し適切な業務を実施できるよう研修制度、資格取得への助成を行います

〈取組み〉保険知識、周辺知識やお客さま本位の業務運営に役立つ資格の取得を推奨し、目標への取組状況等を人事評価に反映させます。また、研修制度および資格取得への助成も行い、目標資格を取得しやすい環境づくりを行います。

【お客さま本位の業務運営方針】におけるKPI

2025年4月

当社は、お客さま本位の業務運営を行う上で、その水準および進捗度、周知度等を検証する為、下記の通りKPIを設定し、改善に努めて参ります

方針1.お客さまの最善の利益の追求 【原則2】

 お客さまのお声を日々の行動で収集し、お褒め・お叱り・要望・ヒヤリハットの項目で内容を記載。収集した内容を週1回の朝の会議時に全員で共有します。年2回それぞれのお声を集計し、全員で改善のための会議を行います。

   〈成果指標〉  収集枚数   :   年間 190枚

 自動車保険、火災保険のお手続き時に、独自の連絡先チラシを手交。事故の際は、当社へ連絡いただくようお伝えしています。また、事故の際は可能な限り現場へ臨場することに努めています。

   〈成果指標〉  代理店事故受付窓口  :   98%

           代理店事故対応窓口  :   98%

方針2. 利益相反の適切な管理 【原則3】

 当社は、コンプライアンス研修は月1回実施。また、研修後はテストも行っており、法令等遵守の意識の向上に努めております。そのほか、各保険会社のコンプライアンス通信等を回覧で共有し、高い倫理観をもって行動します。

   〈成果指標〉  コンプライアンス研修実施回数   :  12回

方針3. 手数料等の明確化 【原則4】

 研修計画に基づき、市場リスクやお客さまにご負担いただく費用等についての理解増進を図ります。また、ロープレを行い、各募集人の説明状況も確認しております。

   〈成果指標〉  手数料等の明確化研修実施回数   :  年 2回

方針4. 重要な情報の分かりやすい提供 【原則5】

 当社は、専門用語の多い保険の説明はお客さまにとって分かりづらく、誤解が生じてしまうことからできるだけ分かりやすい言葉を使って説明することに努めます。また、その説明の標準化を行うことで募集品質を高く保つことができると考え、研修を実施します。

   〈成果指標〉  ロープレ実施回数   :   24回

方針5.お客さまにふさわしいサービスの提供 【原則6】

 当社は、災害時や万が一の際、何よりお客さまとの繋がりが大事だと考え、ラインチャットの登録を推進しております。また、チャットを使用した定期的な情報提供を行い、お客さまへ有益な情報をお伝えします。その他、携帯電話をお持ちでないお客さまのためにも、定期的にDMを送付いたします。

   〈成果指標〉  モバソンチャットの登録件数 : 500件

           情報提供回数  : 年 4回

方針6.従業員に対する適切な動機づけ 【原則7】

 保険知識、周辺知識やお客さま本位の業務運営に役立つ資格の取得を推奨し、目標への取組状況等を人事評価に反映させます。また、研修制度および資格取得への助成も行い、目標資格を取得しやすい環境づくりを行います。